火曜日, 5月 01, 2007

「鯉のぼり」と「サクランボ」の花

            07-5-01 撮影
時折小雨が降るなか歩いてみた、松本城から伊勢町に出るとMウイングでは端午の節句を祝って6匹の大きな鯉のぼりと5色の吹流しを飾りつけてあった。
小池町、藤森病院の藤の花はまだ2,3日早いようでした、中町駐車場で見た紫のフジは満開に咲いていました。
市内を歩いて特に目に付いた花はサツキ?ツツジ?が彼方此方で咲始めていました。
             07-05-01 撮影
東町から正行寺小路をウオーキングして正行寺境内を抜け、歩く人しか通れない細道に出ると隣の芳仙寺の住職が垣根のレットロビンの剪定をしていて道が塞がれていたので挨拶を交わし私が花の写真を撮り歩いていることを知り、もう少し早く来ればチュウリップが満開だったよ・・今は裏庭にサクランボが満開に咲いているからと云うので撮らせて頂いてきました。
サクランボは桜の花が終わってから咲くことや受粉(交配)そして収穫時は鳥にやられてしまう話を聞いて来ましたが長くなるのでこの辺で。

0 件のコメント: