木曜日, 11月 30, 2006

赤い実の「マンリョウ」

               06-11-30 撮影
冬を迎え赤い実をつけた目だった木の種類が沢山あります。このブログで3日間ピラカンサを見て頂いてきましたが何も知らなかった私には沢山の種類を(すぐに忘れてしまう)覚えたことが大変勉強になりました。
今日は夕方までかかって豪邸?の玄関先で鉢植えのマンリョウの木を見つけ?本物のマンリョウだと思い撮ってきました。
まだ青くて小さい実が上の方に沢山ついていましたが来年赤くなる実?と思います。

水曜日, 11月 29, 2006

黄色い「ピラカンサ」

                 06-11-29 撮影
27日の飲み会で「ピラカンサ」の話をしていたらその中の一人が彼の庭に黄色のピラカンサがあると云う話になり今日写真を撮りに行って来ました。
ピラカンサと云えば赤色のものだと決め込んでいましたが黄色を心して見たのは初めてのような気がします。

火曜日, 11月 28, 2006

艶やかな「ピラカンサ」

                 06-11-27 撮影
寒さが加わる毎に色が鮮やかになって葉の緑と赤い実が鈴なりになった「ピラカンサ」が庭のアクセントを一層引きたたせてくれました。

月曜日, 11月 27, 2006

真っ赤な実がついた「ピラカンサ」

             06-11-27 撮影(フラッシュ使用)
写真のネタがなくなってしまいました、雨上がりの午後雲がまだ厚かったが写真撮りに出掛けてみました。
写真を撮り始めたら雨がまた降って来たので急ぎフラッシュを使用して撮って来ました。
ピラカンサは夏には白い小さな花を咲かせ秋になると真っ赤な小さい実をいっぱいつけています。
南天と混植してありましたので一部で葉だ混ざっています。 

日曜日, 11月 26, 2006

シクラメン

                06-11-26 撮影
カメラアングルが悪く次回はもう少し側面から撮った方が良いと思っています。
沢山のシクラメンがありましたが時期的にまだしっかり成長していないようでした。
冬の代表的な花で寒さに強くこのシクラメンも大きく成長して冬の時期を明るく彩って欲しいものです。

土曜日, 11月 25, 2006

レイヤー画像「枯れ葉」

                 06-11-25 作成
昨日付け(24日)の「枯れ葉」が芝の色が思わしくなかったので私のイメージで合成加工をしてみました。
ソフトは「デジカメの達人」をい、枯れ葉は昨日使った1枚の元画であとは複製ものです、バックの壁紙は糸魚川のヒスイ園のコケです、松本の枯れ葉との合成画が妙に感じました。

金曜日, 11月 24, 2006

枯れ葉

                 06-11-24 撮影
秋から冬に向って季節が移ろうとしています、街の景色も日毎にカラーから少しづつモノクロに変化して来ています。
落ち葉も風の強い日は家の庭先に沢山飛んで来ますがこんな時の落ち葉は何時も厄介者で掃除に苦労しています。
不思議なもので写真を撮る時のそれは綺麗で弾力性があり自己主張があるように感じます。

木曜日, 11月 23, 2006

落葉が始った「カエデ」

                   06-11-23 撮影
秋の紅葉は何と云ってもカエデ、見ごろを少し過ぎ落葉が始まりかけた状態でしたがなかなかいいロケーションでしたので撮って来ました。

水曜日, 11月 22, 2006

イチョウの黄葉

                06-11-22 撮影
のびのびと大きく広げた枝に黄金色に染まったイチョウの木を、N公民館で昼食を食べながら窓越しに暫らく見とれていましたが午後の時間も迫り急ぎカメラを担いで撮って来ました。
この木から採れる実が「銀杏」で茶碗蒸しなどの具に使われたり、酒の肴に人気がありますが残念ながら私は未だに採ったことがありません。
おハズカシイ(^^)/・・・・

火曜日, 11月 21, 2006

カラマツの黄葉

              06-11-20 撮影
昨日は午後から晴れ間が出て来たので東山に写真を撮りに出掛けました、山に入ったら曇天になり次第に悪化して本降りになり日暮れかと思うくらい暗くなってしまったところで慌てて撮った「カラマツ林の谷間の風景」ですが黄葉もいよいよ終わり近くになり冬を感じながら帰路につきました。

月曜日, 11月 20, 2006

サンふじ「リンゴ」

          06-11-20 雨降りの中で撮影(サンふじ)
袋をかけないで作っているリンゴです、ここまで朝霜に2,3回かかっているそうです、既に割ってみると中に蜜が入るようです。
蜜が入るようなリンゴは全体に糖度が高く美味しいですがどうしても果肉が少し柔らかくなります。
歯ごたえのあるものや酸味のあるものを好む人には早採りのリンゴが歓迎されるようです。
出来具合は天候によって左右されるそうですが今年は台風が無かったので豊作のようでした。

日曜日, 11月 19, 2006

ザクロ

                06-11-18 撮影
熟したザクロの実がぱっくり割れて中から赤く色づいた種子がびっしり詰まっていました。
子供の頃、秋祭りで良く食べましたが味は甘く適度に酸味があるが種ばっかりで殆んど食べるところがなないが見かけにつられてつい手を出してしまう不思議な果実です。

土曜日, 11月 18, 2006

生りすぎた柿

                06-11-17 撮影
松本市美術館近くのお家の庭に鈴なりに生った柿の木を見つけました、無残なことに重すぎて枝が折れていました。
こんなに沢山の実をつけたまま誰も見向きもしない柿の木が沢山ありますが・・・モッタイナイ・・・如何なものでしょうか?(#^.^#)・・・・

金曜日, 11月 17, 2006

「ヤマボウシ」の紅葉

                06-11-17 撮影
花時計公園で見つけた「ヤマボウシ」の紅葉です、赤、黄色、オレンジが一枚の葉に塗り込められた模様がすごく綺麗でした。
この木は初夏には大きな白い花が咲き秋には紅葉に変身し、赤い実をつけ楽しませてくれる魅力的な木です。

木曜日, 11月 16, 2006

鮮やかな菊の花

                06-11-16 撮影
近所の家の玄関先で鉢植えで咲いていた小菊の花でした。
真ん中が黄色で赤紫色の花びらの先が白く縁取りがしてあってゴージャスに感じました。
花には色や形が微妙に違っていて種類が沢山ありますが何時も和ませてくれます。

水曜日, 11月 15, 2006

「つるし柿」作り

              06-11-15 撮影
毎年、自宅で干し柿を作ってきましたが夏に裏庭を整地したときに重機で根こそぎ抜いてしまいました。
今年は友人達が心配して渋柿を持って来てくれましたが大きさが写真のように不揃いのつるし柿になりました。
味も様々だと思いますが5日から10日頃にかけ干し始めたが湿気を嫌うので天候にもよりますが下旬頃には取り込みして、食べ時は白い粉がつく12月中旬までお預けになりますが、こんな大きなのは初めてで今からどんな味に仕上がるかと楽しみにしています。

火曜日, 11月 14, 2006

残された「柿の実」

         06-11-14 撮影(曇天でフラッシュ使用)
葉が落ちて枝にのこされた柿の実が気になっています。
最近は自分で採る手間よりも買った方が安いのか、忙しくて採る暇が無いのか?
これから野鳥たちが熟すのを待って食べに来るのか、それとも熟しきってひとりでにポトンと落ちてしまうのか、最後まで見届けヨット(~_~)・・・

月曜日, 11月 13, 2006

赤く色づいた「カエデ」

                    06-11-11 撮影
11月も中旬に入ってまだ部分的に色づかない珍しい「カエデ」の木がありました。
一本の木の中で一面同じ色に色づかないのが不思議でした。
写真の左側がまだ青々としていて右側は綺麗に色づいて紅葉しています、このコントラストがまた変わっていて美しく眺められたのも偶然でした。

日曜日, 11月 12, 2006

上越水族館の大魚「ピラクル」

                06-11-10 撮影
上越市立水族博物館内で見たアマゾンに住む大魚「ピラクル」です、ウロコのある淡水魚の中では世界最大の大きさに成長する魚だそうです。
大きいものは体長は150㌢体重50kg以上にもなるようです。
奥に黒く見えている潜水夫と比較して見ると良く分かりますが圧巻でした。

土曜日, 11月 11, 2006

庭木の「雪囲い」

                    06-11-10 撮影
新潟の豪雪地帯では冬期間の風雪から守るため庭木や花壇の雪囲い作業が至る所ではじまっていました。
人間がコートを着るように庭木も冬支度に入り、 いよいよ本格的の冬の到来の感じがして来ました。

金曜日, 11月 10, 2006

「つわぶき」の花

                 06-11-10 撮影
柏崎の料理屋の垣根の下で黄色の花を咲かせていました。
11月も中旬を迎えても元気で長く伸びた茎にいくつもの花を咲かせ葉っぱの緑と花の強い黄色のコントラストが綺麗に感じて撮って来ました。

木曜日, 11月 09, 2006

変形「ねじれ菊」

                17-11-9 撮影 「ねじれ菊」
近くのお宅の庭先に綺麗な鉢植えの菊の花があったのでカメラに納めていたらご主人が出て来て裏庭のハウスまで案内して頂き沢山の種類の菊を案内して頂き花の名前を教えて頂いて来ました。
写真の花は中輪の菊で一度平らに咲いたあと花弁が立ち上がりねじれたり、折れ曲がったり種類によっては色々に変化するため狂い菊とも呼ばれているそうです。

水曜日, 11月 08, 2006

晩秋「ススキ」

                06-11-8 撮影
紅葉も終わりかけて来ました、春から花や実を沢山見つけて来ましたがこれから冬を迎え花が無くなり暫らくネタ切れになり、悩みの種です。
「ススキ」ももう今年は「カンベン」してくれと云っています。

火曜日, 11月 07, 2006

黄色の「スプレイ菊」

                06-10-26 撮影
綺麗に紅葉した木の葉がすっかり落ちてしまい丸裸、中でも取り残された柿が雨に濡れ殊更綺麗に映えて見えました。
枯葉の掃除はやっても、やっても次から次でもうやーめーた(#^.^#)
昨日に続き「スプレイ菊」の黄色部分をUPで撮ったところをあげてみました。

月曜日, 11月 06, 2006

深紅の「スプレイ菊」

                06-10-26 撮影
秋は菊のシーズンですね、昨日付けで掲載したスプレイ菊は畑で咲いていたものです、深紅の色が絶品でした、この魅せられた部分だけをUPで撮ったところを載せてみました。

日曜日, 11月 05, 2006

スプレイ菊とドウダンツツジ

               06-10-23 撮影
穂高の山裾の庭園で撮ったものです、
スプレー菊の黄色と赤色、奥のドウダンツツジの朱色がきれいに並んでいたので思わず車を止めてシャッターを切って来ましたが、この頃としてはまだ時期的に少し早かったのでもう一度撮りに来ようと思いながら機会がなかなか取れませんでした、今日当たりはきっと鮮やかな色になっているのではと思います。

土曜日, 11月 04, 2006

白い大輪菊

                06-11-2 撮影
友人が作っている菊ですが、彼は菊作りを12年もやって来ているが「難しい、奥の深さを感じる」と云っていたが、聞いてみると土作り、苗作り、肥料、水、病虫薬剤の散布等で大変だと云ってました。
良く聞いてみると時間と大変お金のかかる道楽のようです。
私は丹精込めて作り上げたすばらしい作品を眺め、素晴らしい菊を見て帰って来ました。

金曜日, 11月 03, 2006

「カランコエ」の花

                 06-11-2 撮影
近所の通りがけの庭先で「カランコエ」が鉢植えされ、ピンクの小さな花がたくさん密集してきれいに咲いていました。

木曜日, 11月 02, 2006

ツタの紅葉と青竹

                06-11-2 撮影
南向きで日当たりの良いブロュク塀の隙間から芽が出たばかりの可愛い青竹が顔を出し、仲良く伸び始めたツタの幼葉が紅葉し青と赤のコントラストが見事でカメラに納めて来ました。

水曜日, 11月 01, 2006

ハマギク

                06-11-1 撮影
鉢植えで育てている「ハマギク」でした、一見マーガレットを思い出すようなさっぱりした感じの花で私は多分始めて聞いた名前、初めて見た花だと思っています。
陽気も寒くなって花が少なくなって来ましたが元気に咲いていました。