火曜日, 6月 03, 2008

入梅前に屋根の「ペンキ塗り」終わる

08-05-24 屋根の段差に花粉や埃が吹き溜まりになっていた。
箒で掃いても取れなくてバケツで水を上げ、洗車ブラシで洗い流した。
08-05-24 一階トタン屋根の塗装面が剥がれていた箇所
皮すきで皮膜を剥がすとゴミが出て花粉や埃を水で流してみたり、箒で掃いたりしてみたが最後は掃除機で吸い取りました、この作業が時間を取られ大変な仕事だった。
08-05-24 塗料の匂いに誘われて飛来してくる「アメンボー」
塗料がハエ取り紙と同じで止まって動けなくなっているところです。まだ沢山のアメンボーが周囲に20~30匹位が気の毒に・・・
08-06-03 物干しは足場の板を剥がして(錆びた止めネジが取れなくて)鉄骨部分には茶色のさび止め材を下塗り、その上に黒ペンキを塗り4,5日乾かしてから物干し下の屋根を塗り、乾かして足場の板を新しいネジで取り付ける作業は大変だった。
真夏日は手のひらや足の裏が焼けどしそうになるので、仕事は涼しい朝と夕方しか出来なかったこともありました。
08-06-03  車にワックスをかけた後のように雨をはじいています。
4月下旬から始め梅雨前に終わらせたいと思って始めたペンキ塗りが雨の多い5月の天候をみながら入梅入り前何とか終わらせることが出来ました、塗り落とし、塗りむらの修正も済ませました。
ペンキが少し残ったのでシャッターや戸袋、物置のドアー等に他の色を買い足して全部使い切ってしまおうと考えています。

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